宇宙開闢から地球創生となり、天空・宙からは、常に平和の響きが舞い降りてきています。
人類が地球に出現し、宙から降り注ぐ微かな響きはさらに細かさを増しました。
宙から舞い降りた平和の響きに共鳴すると、人は、心が鎮まり穏やかになり、遥か遠く宇宙にまで心が広がっていくように感じます。
宇宙空間の中にいるような感覚を覚えるということは、すなわち「祈り」なのです。
祈りは宇宙・巡礼の旅であり、宇宙と自分の繋がりを身近に感じ、魂との共鳴を高め、感性や直観力を磨くことになります。
わたし達宙響(そらおと)は、宙から届く響きを「凛奏火箸」という音具によって表現し、2007年から、人々の宙(心)に平安と平和の響きを奏で届けています。
多くの人(魂)の羅針盤が正しく起動して、大自然・地球・宇宙の一部であることを深く実感して調和できたとき、大きな災害や様々な問題が減少していくのではないでしょうか。
大自然・地球・宇宙と共鳴できている人々が増えることを願い・平和と祈りを奏でています。
また、凛奏活動と共に、平安時代に始まった京の御所をモチーフとした「雛御殿」の保存活動をしています。
Facebookでイベントページを作成しています。Facebookをしてない方のお申込みはお問い合わせ(Gmail)から受けています。
【凛奏会】
宇宙から飛来した石「隕鉄」、地球のコアである「鉄」、輝く月にある石と称される「チタン」を用いた二つの音具で、オリジナルの音階で、今を感じとり、「響き」を奏でていきます。
響きが良い鉱石、42億年前にできた石などに触れながら、聴いてもらうこともあります。(握石凛奏会)
岩田が感じ取った世界を描き出した作品です。
一部をご紹介します。
【お外deそらおと・ブラいわた】
神社仏閣や断層、鉱物資源のあるところや、地質境界線など、様々な場所を巡礼し響かせ、自然と地球と宇宙のエネルギーを「感じるスポット」に訪れ、場の響きを奏でます。
宇宙のエネルギーを感じるスポットは、感覚の個人差がありますが、宙響が奏でる響きによって誰にでも聴くことができるようにすることで、個人を越えた宇宙感覚へと共鳴させ体感していきます。
【リアルチューニング】
身体や心・魂のコンディションを整え、あなたの響きを最も良い状態にしていきます。
(個人+場やご家族・犬猫の調整も行います。)
↑こちらは参加いただいたことのある方のみのコミュニティとなっております。
【凛 たか子
( Rin Takako )】
1980年 宮城県仙台市出身。
13歳より、手話の通訳(静の伝達)と音楽イベント(動の伝達)の相反するボランティア活動に取り組み、聴こえずとも“音(響き)”は存在し、奥深く、絶大な影響力があることに衝撃を受けた。
東日本大震災で被災し、多くの命が旅立ち、津波によって荒廃した最中、人の心もなにもかもが混沌としている状態で、ライフラインも何もなく過ごした。
日常の中にある当たり前の有難さを痛感し、「生かされた命・生きる・生ききるとは」をそれまで以上に思慮するようになり自分の生き方の模索を始める。
2015年、岩田と出逢い、宙響の世界に共感し、共に活動を始めた。
【岩田 吉樹
( Iwata Yoshiki )】
1961年、東京都出身。
生まれながらにして、肉・魚・野菜・米などを受け付けない特異な体質に生まれた。その為か、幼少の頃から、ダウジング能力(エネルギー感知能力)があることに気づくとともに、鉱物のエネルギーが自分たちに必要なことを身をもって感じていた。
幼い頃、アメリカのアポロ計画による月面着陸などによって、宇宙から観た地球を知る。夜空を観ると星の瞬きや煌めきは宇宙が語りかけてくるものだとを感じ、それを表現したものが宙響の奏でる世界とベースとなった。
現代医学以外に、東洋医学・オステオパシー・鉱石療法など様々な治療方法を学び、整体療法家として独立し活動する。
身体(魂)と響きと断層の探求を本格的に始めながら、自分のルーツに鍛冶屋をしていた先祖がいることもあり、鉱物資源や製鉄、古代神々などの研究も重ねている。
2003年より宙響として活動。
日本の大断層などを巡検し、断層に居ることによる身体に起こる変化や、大地のエネルギーに共鳴しながら、宙からの響き・宙への響きを奏で巡り活動している。
・視界が明るくなって体調がよくなった。
・すっきり澄み切った感じになれた。
・宇宙を感じる瞑想ができた。
・初めて聴いたのに聴いたことあるような…。身体を貫くような澄んだ音色に、まるで異空間に入るような、愉しくも不思議な体験。
・心身の歪みが調和され、本来の自分にリセットされる類い稀な世界が宙響にはある。
・自信が持てるようになった。
・魂が癒された
・ 身体がポカポカ暖かくなり、リラックスできた。
SpiritBell宙響研究所
〒259-1322 神奈川県秦野市渋沢3-31-8 エスパシオⅣ203
ひな祭りは子どもの健やかな成長を願うおまつりです。
平安時代から1300年も続いて行われています。
近年まで 子どもの生存率は非常に低く、低く、大人たちは必死の思いで子の成長を見守り、1年の災いを春の雛流しで祓い、無事に成長していって欲しいという願いがあったからです。それは時代を問わず今も変わらぬ大切な願いです。
また、平安時代の京都の平安貴族の子女の雅な「遊びごと」として行われていたとする記録があります。
元来の形を守り伝承している御殿飾りを通して、古来より続く子ども達への願いや想いを受け継ぎ、これからの未来を担う子供たちへと伝えていきます。
一般的に御殿飾りがはじまったのは、江戸時代後期と言われています。
平安時代には川へ紙で作った人形を流す流し雛があり「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になったと言われており、 宮中などや武家の一部で行われていました。
明治時代になると、豪華なものから簡素なものまで、さまざまな様式が誕生しました。
昭和初期から30年頃までに盛んに製作された雛御殿(松鶴殿・豊旭殿)ですが、現代は住宅事情のこともあり、雛御殿は七段飾りというものが主流となっています。
※御殿飾りの中には、京の御所・紫宸殿(ししんでん)を模したものもあります。
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